記事

グレタさん 現在 レビュー

87週目を迎えたスクールストライキ

昨日グレタ・トゥーンベリさんのFridays for Futureストライキは87週目を迎えました。

Fridays for Future

環境活動家グレタ・トゥーンベリが行った気候変動に対するスウェーデン議会での呼びかけに、世界中の人々が賛同し創設された国際的な草の根運動である。科学のもとに団結をキャッチフレーズに政策立案者に気候変動対策を求める活動を行っている。

スウェーデンの女子高生で後に広報になり、スウェーデンの外へ広範な組織化を始めたグレタ・トゥーンベリらは一緒にFriday for Futureの名前で気候変動学校ストライキ(School Climate Strike)運動を組織。2018年8月にリクスダーゲン (議会)で「Skolstrejk för klimatet」(「気候のための学校ストライキ」)の名で抗議を展開。

2019年3月15日の世界的なストライキでは、100万人以上のストライカーが集まる。125か国で約2200回のストライキが開催された。2019年5月24日に2回目のグローバルストライキが行われ、150か国で1600件のイベントで数十万人の抗議者が集まった。イベントは、 2019年の欧州議会選挙に合わせてタイミングが取られた。

2019年グローバル気候マーチは、150を超える国々で4500回のストライキが行われ、9月20日金曜日と9月27日金曜日に集中した。 世界史上最大の気候変動のストライキのように、9月20日のストライキは約400万人の抗議者を集めた。9月27日、イタリアで100万人以上の抗議者、カナダで数十万人の抗議者を含む、推定200万人が世界中でデモに参加した

2019年からストライキが大規模化し、ベルギー、スイス、ドイツ、イギリスなどで数万人規模の参加が報告されていました。ソーシャルメディアで連携し各国で活動団体が立ち上がり、数万人規模のデモを行う集団となりました。

その後コロナの影響で思うように活動ができていないという印象ですが、コロナのおかげでというと言葉は悪いですが外出を自粛している子供達がオンラインでストライキに参加することで元々強い繋がりがあったオンラインユーザーのコミュニティがより強固になった感じがします。グレタさんの凄いところはコロナの影響でこういう活動は規模感が希薄になったり、従わせると言いますか個人個人が一つの目標に向かって行動をすることが難しくなったりするのですが(自分のことで精一杯になるので)この状況の中でしっかり存在感を示していることなんですよね。コロナの影響以前に始めた運動がここにきてめちゃくちゃ力を発揮している気がしています。

 

終わりに

グレタさんを否定する人もいらっしゃいますがコロナ終息後グレタさんがどれほど影響を及ぼすのか注目したいです。