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ジャンプスクエア6月号 テニスの王子様 ワールドトリガー 今週号 レビュー

テニスの王子様

● あらすじ

中学テニスの全国大会から数か月…。熾烈な代表戦を勝ち抜いた、中学テニス強豪校のメンバー達は“U-17W杯”に臨む! アメリカ代表として予選を戦ってきたリョーマも、日本代表へ復帰。波乱を乗り越えて結成された、中学生&高校生から成る日本代表はいよいよ強者ひしめく決勝リーグに挑む!

 

 準決勝・対ドイツ戦、ダブルス2。フランス代表選手・カミュにイリュージョンした仁王と元フランス代表・デュークのダブルスペアは「能力共鳴(ハウリング)」を起こし、ドイツ代表のダンクマール&ベルティペアからポイントを奪っていく。そしてついに試合は、最終セットに突入。勢いにのる仁王&デュークだが、ダンクマール&ベルティもプロの実力を遺憾なく発揮し「能力共鳴」を起こす。

激しい攻防が続く中、仁王がイリュージョンを解きオリジナルの自分のプレーで相手を翻弄。さらに仁王とデュークの連携が炸裂し、ついに日本は格上のドイツから勝利をもぎ取る。続くシングルス2では、ドイツ代表・手塚国光が登場…! 日本代表の面々にただならぬ空気が流れる中、その手塚を迎え撃つべく、満を持して幸村がコートに立ち…!?

 

手塚と幸村の試合が始まりました。この試合は熱い試合になると確信していましたが実際に始まってみると私の想像以上に熱い試合でした。幸村の病気が完治したことも熱かったですが、何が熱いって乾が幸村に渡した手塚のデータ(3年分)これを超えてくるのはほぼ確定しているからです。

手塚ファントム同様天衣無縫すら超えてくる可能性は高いです。乾が「手塚はデータでは測りきれない強さを秘めている 俺はそのデータの先を集めたい・・・」と言っているのが答えのようなものでこの先の展開を予見しているのではないかと捉えます。また、データで測れないほど両者の試合がヒートアップする気がしていて来月が待ち遠しいです・・・・・・

 

 

ワールドトリガー

● あらすじ

B級ランク戦最終試合、最終局面。待ち受ける二宮隊に、遊真と修が挟撃を仕掛ける。射撃の後、修は一旦後退。二宮隊が追えば簡単に修を落とせそうな場面だが、居所不明の千佳による釣り狙撃を警戒し、二宮隊は動かない。そして修からの射撃が途絶えた隙に、二宮は遊真を両攻撃(フルアタック)。遊真は大ダメージを負ってしまう。

 

ダメージを負い、遊真は瓦礫の陰に姿を隠す。「雨取に人が撃てないなら二宮隊が崩れる要因はない」と告げる二宮に対して、遊真は「あんたを倒すのはオサムだ」と返答。その直後、修がスラスターでブレードを、遊真がスコーピオンを、千佳が鉛弾(レッドバレッド)をそれぞれ二宮めがけて発するが、犬飼・辻の協力により全て処理されてしまう。さらに二宮は居所が割れた千佳に炸裂弾(メテオラ)を放射。防御した千佳の元に、犬飼と辻の二人を向かわせる。残された修と遊真は、二人で二宮と対峙することに。そしてそれは、修がずっと狙っていた状況だった。

最後の攻防、そして、Round8決着へーーー!!

 

B級ランク戦最終試合が終わり今号は試合解説回でした。試合解説は想像していたよりもハイレベルな解説で今までとは違った印象を受けましたね。なんと言いますかA級を匂わせると言いますか、抜きん出た感が半端ないですね。

また、遊真のスコーピオンの使い方もこの先どうなるんだろうと思わせるようなすごい可能性を秘めている使い方だと思いました。

 

終わりに

どちらともまだまだ熱い展開が続きそうで本当に幸せです。また、特別読み切りのR.P.F.D.がとても面白かったです連載しないかな〜