漫画・本レビュー

ジャンプスクエア 2020 7月号 レビュー 

ワールドトリガー

あらすじ

B級上位最終戦が終了。ヒュースは隊室に戻ってきた千佳を褒め、同じく帰還した修たちとも拳をぶつけ合う。

一方、解説席では試合の振り返りが始まり、修が使った「通常弾(アステロイド)に見せかけた追尾弾(ハウンド)」に焦点が当たる。記録を遡ると、ヒュースが修の不意打ちを効かせるために布石を打っていたと判明。一人で他隊に包囲された際、ヒュースは「二宮に向かおうとする動きを見せた」+「通常弾の振りをした変化弾(バイパー)で生駒を落とした」ことで、「ヒュースの『隠し弾』は二宮に対する切り札」と強く印象づけた。そのため、修が「隠し弾」を持っている可能性から皆の意識が逸れたのだった。しかし、千佳が自己判断で辻を狙撃していなければ、修の「隠し弾」も不発に終わっていただろうことを考慮すれば、紙一重の試合結果だったとも言える。

こうして上位戦は終了したものの、裏ではB級中位の最終戦が進行中。脱退間際の日浦を抱えた那須隊と、香取隊、諏訪隊が激突していて――…!?

B級中位ランク選は上位グループ入りをかけた激戦でした。どのチームもそうですが隊長の地力が格段に上がっている気がして特に那須隊長は以前までのパワープラス研究手なので他のチームも同じく研究しているとはいえ凄まじい1手ですよね。以前は研究してなかったのかと思われるかもしれませんが、以前から研究していてここで爆発した気がしますね。

というのも、日浦隊員は今回の戦いを最後にチームから脱退してしまいます。普段より研究やパワーに力が入るのも当然でしょう。

ですが、那須隊長より個人的に期待しているのが香取で那須隊に勝たせたい気持ちもありますが自力だけで那須隊長を圧倒してほしいところです。好きなキャラということもありますが、スパイダーを持っていたところが嬉しくて、以前ネットのコミュニティで「スパイダーで人を攻撃できないかな?」(かなり省略し大雑把にいうと)的なことを言ったらめちゃくちゃ叩かれたんですね。まあ否定したい気持ちもわかりますけどなんか他の使い方に期待してしまいます。

スパイダーを張るだけでなく、何か遊真的な1クセも2クセもある攻撃をぶちかましてほしいと願うばかりです。

 

新テニスの王子様

テニスの王子様は前回に引き続き手塚と幸村の戦いで、今号も読み応え抜群でした。手塚が勝つ試合だとは思いますが、病気を完治した幸村がどう立ち向かうのかが見所のような気がしています。

実際には自分自身の5感を奪ってテニスに必要な感覚を高めることで手塚のボールを返すことに成功しました。なんとなくハンターハンターのゴンとギドの戦いを思いだすのは私だけでしょうか・・・・・・手塚の天衣無縫の洗礼を受ける展開にはならないでほしいですね(というかなるな

やはり病気を完治した幸村がやらないといけないことは天衣無縫に慣れることだと思うんです。そういう意味ではこの試合かなり天衣無縫に近づける試合なのではないでしょうか。

 

終わりに

このところずっと見応えがあるので嬉しい限りです。