記事

個性的なお絵描きソフト 2選

イラストに個性を

趣味でイラストを始めたものの、作品が溜まっていくにつれ、それを販売してみたいという気持ちへと変化する方は少なくないでしょう。私も趣味でイラストを始めて1年が経とうとしています。始めた頃と今とで変わらない方針は、オリジナリティの追求です。

昨今ではプロのイラストレータでも盗作が問題になっています。私たちのようなアマチュアはその問題を深刻に受け止めるべきではないでしょうか。なぜなら、それだけオリジナリティを追求するという意思のようなものが希薄になっているように感じるからです。実際、人の作品を自分の作品だと宣言し、炎上した子供がいました。ネット社会が普及する以前にも同じようなことはあったのかもしれませんが、よりわかりやすく、より大きな問題へと変化したと言えるのではないでしょうか。そういう意味で、私たちはファンアートとオリジナル作品の両方に敬意を払う必要があると言えるでしょう。

 

MagicaVoxel

MagicaVoxelのサイトへ行く

MagicaVoxelはピクセルアートを作成する無料ソフトです。上記の画像のようなデジタルアート作品を作成することも可能ですし、マインクラフトやレトロゲームに登場するキャラクターのデザインをそのまま再現することも可能です。

 

どうやってイラスト機能のように使用するのかといいますと、Toolの中のDelを選択し

project内のドット?ピクセル?を消します。

 

そして同じくproject内の、ドットの大きさを変える数字を変更します。大きくすれば大きくするほどドット数が増えます。

数字を3つとも126と入力します。

ドットの数が一気に増えたところで今度はPaletteの白色を選択し、BrushのAttachを選択します。

 

そして、右クリック押しっぱなしで全体の向きを変えたり、スクロールホイールを回して全体が見やすい位置に調整します。調整が終わったら奥の左角を左クリック押しっぱなしで右下の角を目指して動かします。もし変な形になってしまった時は、(Ctrl+Z)あるいは(command+Z)で戻りましょう。

 

全体が埋まりましたら

Paletteの黒色を選択し、BrushのVを選択します。

これで準備完了です。ドット上で右クリックを押しっぱなし、マウスを移動させるだけでお絵描きができちゃいます。BrushのEraseを選択して描いたドット上で左クリックをするとドットを消して行くことができます。

 

スペースが限られるので不便ではありますが、簡単に何かを描く時に使ってみてはいかがでしょうか。画像編集ソフトでカラーリングするとテキトーでも結構それっぽくなります。

 

ZBrushCore

ZBrushCoreは、3Dモデリングソフトで粘土をこねたり彫刻のように掘ったりしてデザインをする有料ソフトです。

サイトのリンクを貼らないのは、PCのスペックによってはオススメできなかったり、操作が人によっては面倒に感じたりするかもしれないからです。
YouTubeにZBrushCoreの解説動画がありますのでそちらの方を見てから購入することをオススメします。価格は2万1000円です。

このソフトは絵本を作成したり、デジタルアートを作成するのに向いていると思います。ソフト自体でペイントできますが、画像編集ソフトでペイントするとより味が出て面白いです。

ZBrushCoreでクラゲを作り、画像編集ソフトでペイントしました。作例ということで絵本の表紙のようなデザインに仕上げてみました。自分は眠る気が全くないくせに他者に眠りを強要するヒーロー、クラゲマン。勿論本人の執筆です(笑)

最初にモデリングする面倒はありますが、一度モデリングすれば、動きをつけたり、向きを変えたりすることができますので操作に慣れたらかなり便利です。

終わりに

皆さんもちょっと変わったソフトで個性を求めてみてはいかがでしょうか。