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Red Hot Chili Peppers review

John Fruscianteが帰ってきた

フルシアンテがグループに加わるのはこれで3回目です。 1980年にバンドが結成され、1989年のアルバム「Mother’s Milk」がリリースされる約1年前にフルシアンテが加わりました。
フルシアンテは、ツアーの途中で1992年にバンドを辞め、1990年代の薬物乱用との戦いを経て、6年後再び加入しました。バイ・ザ・ウェイとスタジアム・アルカディウムの成功の後フルシアンテは再び脱退し、ソロのキャリアに専念しました。あれから10年・・・・・・フルシアンテが帰ってきた😆

多くのファンにとってフルシアンテはRed Hot Chili Peppersの象徴的なギタリストであると考えられており、私もフルシアンテのいないRed Hot Chili Peppersは退屈そのものでした。サマーソニックで来日した時に演奏を見たのですが、恐らく心のどこかで物足りなさを感じていたのでしょう。現に再加入のニュースを知った時に、やっぱりそうなるわなといいますか落ち着くところに落ち着いたなと心から思う次第なのであります。ただ、私が恐れているのがフルシアンテと再びバンドを再開することで薬物パーティーに明け暮れる日々が訪れるのではないかということです。あるいは、クリングホッファーがいたときも薬物パーティーに明け暮れていたのかもしれませんが、めちゃくちゃクリーンに映って見えたのは実際にクリーンだったからではないでしょうか(これまでが酷すぎた可能性も否めない)今更そういうニュースをユーザーは求めていないのですが、アーティストと薬物の関係は切っても切れないくらい根深いですからね。

 

アルバムの成功とその後

 

バイ・ザ・ウェイとスタジアム・アルカディウムの成功後、私はRed Hot Chili Peppersやフルシアンテのアルバムを買ったり曲を聴いたりすることはなくなりました。ある意味では失望よりもっと酷い話ですが、今まで家族のように大事にしていた何かを平気で売り飛ばすくらい自然に聴かなくなりましたね。ですので今更も今更ですがフルシアンテがソロで活動している期間の曲が気になりましたので聴いてみました。

私の好みの曲は沢山あったのですが、特に印象的だったのがテクノのような曲で

 

https://www.youtube.com/watch?v=mdpVfN3YuzY&list=PLqlwf8mz3wFdZOYVcQHkC-V-cw_5q-GVY&index=45

 

聴いた瞬間に鳥肌が立ちました(笑)こういう感じの曲を私は期待しちゃいますね〜こういう感じの曲を多くの古参ユーザーは期待していないかもしれないですが、新規ユーザーを獲得するのに一番てっとり早いといいますか、昔ながらの曲と新規ユーザー向けの新しいRed Hot Chili Peppersの曲を入れたアルバムを発売して欲しいですよね。

 

終わりに

ケミカルブラザーズやエイフェックスツインなんかをイメージさせるような曲を作曲されていることを初めて知りましたし、様々なアーティストとの親交もあるそうです。Red Hot Chili Peppers featなんちゃら的なシングル曲のリリースなんかを期待しちゃいます。ソロで活躍したフルシアンテがどのように融合するのか目が離せません。