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RINGO DEATHSTARR 来日 レビュー

RINGO DEATHSTARR

来年1月にRINGO DEATHSTARR リンゴ デススターが来日します😀

 

RINGO DEATHSTARRはアメリカ・オースティンにて結成されたバンドです。初めて来日したときには多くのシューゲイザーファンを魅了しました。また、東日本大震災で多くのアーティスト達が出演をキャンセルする中「日本を元気つけるため」とRINGO DEATHSTARRはそれをしませんでした。実際彼らに元気つけられたファンはとても多いでしょう。私もその一人で、悲しみに暮れているときに手を差し伸べることほどできないことはありません。同情や共感は容易ですが、他国の人々を元気にしたいと行動をしたアーティストは少なかった印象があります。ですがそのことを差し引いても、シューゲイザー好きにはたまらない魅力がRINGO DEATHSTARRにはあります。

 

My Bloody Valentine、Ride、The Jesus&Mary Chain and Medicineなどの初期のシューゲイザーバンドと比較されています。それだけ影響を受けていると言えるでしょう。一方で個性にかけるなどの声もあるようですが、初期のシューゲイザーバンドと比較されるほどのポテンシャルを有していることに疑いを持つ人は少ないでしょう。

評価を見てみると

新しいシューゲイズのリバイバル/コピーの試みを憎むべきですが、私はこれを憎むことはできない。
90年代前半(または80年代後半)に戻ってきたようだ。
オリジナルとは言えないが、彼らは私が好きなバンドからアイディアを抽出し、それをミックスする素晴らしい仕事をしている。
ソニックユースとニューヨークのアートロックを他の何よりも思い出させてくれます。

など、コアなファンや古参のファンが支持している印象を受けますし、幅広い年代の方に支持されている印象を受けます。個人的にはもっと評価されてもいいアーティストだと思うのですが、必ずしも動画の再生回数はアーティストの評価とイコールにならないということなのでしょうね。

NEWアルバム

 

約5年振りの4thアルバムRINGO DEATHSTARRが来年の2月に発売されます。1月にアルバムの曲から出る先行シングル発表されますので楽しみで仕方がありません。NEWアルバムについて、リリース日以外の詳細は今の所確認できませんが、1/29東京公演にはMaison book girl、RAY、1/30名古屋公演 と 31大阪公演にはMaison book girl、Pia Fraus (from Estonia)の出演が決定しました。アルバムが待ち遠しいですが、まずはライブに行った方がいいでしょう。アルバムに入る曲が演奏されることに期待です。

終わりに

私の好きな曲はRIPです。陽の光があたたかく心地よい、そんな休日に聞きたい曲です。歌詞だけでいうと、落ち込んでいるときに聞くとさらに考え込んでしまうような歌詞ですが。

https://www.youtube.com/watch?v=IQ187y5sH3E