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スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け レビュー 

スカイウォーカーの夜明け

本日映画を観てきましたのでレビューしたいと思います😁

まず観終わった感想としましては、感動はできたけれども納得がいかない点があったということです。感動ができる点は個人的にワンシーンだけあって、ワンシーンだけ?!と思われるかもしれませんがワンシーンだけです。142時間の上映時間のうちたったワンシーンだけでした。それでもガッカリはしませんでした。なぜならそのワンシーンが強烈な感動だったからです。これから観られる予定のある方は、レイが島に引きこもろうとするシーンが来たらハンカチかあるいは敬礼の準備をした方が良いでしょう。
笑えるシーンもあるにはありましたが、敵軍の艦隊の数と援護に来た味方艦隊の数が、悪い意味で一番笑えました。この件に関して言いたいことが山ほどあるのですがネタバレになりますので今回は控えさせていただきます。とはいえこのやり場のないモヤモヤを晴らすためにもう少しだけお付き合いくださいませ。

 

ショッキングなシーンも今まで通りあったのですが、なぜかそんなに悲しさを感じませんでした。前作も前々作もそれなりに悲しさは強かったのですが、今作に関してはそれが感じられませんでした。それはなぜなのか、そうならないためにはどうしたらいいのか考えました。
そもそもコアなファンがこの映画を観たときにどこに魅力があるんだろう?真剣に考えました。魅力は人それぞれで、私が思っている魅力と私以外の方が思っている魅力は一致しないのですが、ダースモールとかダースベイダーとかヨーダとかメイスウィンドゥみたいな魅力的なキャラクターが敵にも味方にもいないっていうところに尽きるんだと思います。
そもそもの話になると、この話は了承済みなのですがそれでも何か自分が期待している以上のことをスターウォーズに求めてしまうんですよね。ましてやスカイウォーカーサーガを締めくくる完結編ですから・・・・・・(それを知らないで今作でスターウォーズ 完結か〜(しみじみ)と思って見ていた)

それでは、魅力がないのと同義なのでは?と思われるでしょうが、逆にここに魅力を感じないと観るのはなかなかしんどい気がします。

人間の習性で自分の見たいものしか見たくないというような習性があるのですが、わかっていても理想を求めてしまうんです。つまり、何が言いたいのかと言いますと、今作こそ、そこのスイッチはオフにした方がいいということです。見たくないものを見ろですとか、見ない方がいいと言っているわけではありませんでして、意識的に感受性を高めて観た方がいいという実際に観た私からの単純なアドバイスです。一度観ているならまだしも初見だと難しいのですが、十分に悲しさや、感動や面白さを味わえる気がします。

 

終わりに

今作は強さのインフレやキャラクターのインフレが起きる布石だと私は捉えます。スカイウォーカーサーガに続く新たなサーガが今後描かれていくでしょう。ですからスターウォーズのほんの一部と認識した方が、今作も含めて全体を楽しめる気がします。