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次回で完結 進撃の巨人138話考察まとめ attack on titan 138  最終話予想 2021年03月09日発売『進撃の巨人』最新話 結末予想 ラスト1話

※ネタバレの記事になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超ザックリ進撃年表(エレン目線)【】内は判明していない謎

[2000年前]
:始祖ユミル有機生物と合体
以後、長きに渡りエルディア帝国による民族浄化
1:【?】
743:145代フリッツ王により島の歴史始まる
832:グリシャ進撃継承
835:エレン誕生
845:【いってらっしゃいエレン】
壁崩落⇒グリシャ始祖継承⇒エレン進撃+始祖継承
850:エレン未来を知る【あの景色】
851:海に到達⇒イェレナ上陸、ジークの要求を兵団に伝える
⇒パラディ島近代化への道
852:キヨミ来訪、ジークの秘策を兵団に伝える
853:「お前らが大事だ」
[10ヵ月前]⇒トロスト区鉄道開通祝賀会
⇒イェレナ、エレンにジークの「安楽死計画」を伝える
⇒エレン、フロックに地鳴らし計画を伝える
⇒エレン、ヒストリアにも地鳴らし計画を伝える⇒【?】
⇒調査兵団マーレに上陸
⇒街で少年を助ける⇒「ごめん…ごめんなさい…」
⇒「オレは…お前の何だ?」
⇒エレン単独行動へ
854:
[ 1ヵ月前]ジーク、潜伏中のエレンと接触し意思を確認する
ついでにエレン、ミカサの事を尋ねる
⇒レベリオ奇襲
⇒エレン収監⇒脱走
[Xday] 「オレは…(略)お前がずっと嫌いだった」
⇒エレンvsライナー(andポルコ)
⇒エレン、首が飛ぶ
⇒道に到達⇒記憶の旅でグリシャに始祖継がせる
⇒始祖ユミル懐柔⇒地鳴らし発動
[+1]救い隊結成
[+2]レベリオ踏破
[+3]カリファ、オディハ踏破⇒スラトア要塞へ
ジーク死亡「地鳴らしが…止まった…?」
「さよなら…エレン」アルミン核爆発
ハルキ健在エレン超大型巨人化←New!
ハルキ怒りのガス攻撃エルディア人無垢巨人化救い隊に攻撃←New!
夢?別世界線?エレミカ愛の逃避行エレン死亡「いってらっしゃいエレン」←New!
ミカサついにエレン首チョンパ&キス後ろでユミル(・∀・)ニヤニヤ←New!

 

 

 

海外で人気の考察

1 自由を求めるエレンは、友達(104期のみんな)のために、自分を犠牲にした。エレンは人を皆殺しにすることを望んでいなかった。全てのエルディア人から巨人の力を奪うことが出来たがそうはしなかった。代わりにエレンは友人に彼と戦うように言った。

(133話)エレンは悪魔を演じてエルディア人のジャンやアルミン達を世界を救った英雄と見られるようにした。ファイナルシーズンのOPでは、Angels planning disguised with devil’s faces という歌詞がありこれらがエレンを表している(悪魔が始祖のエレン、天使が子供の頃のエレン)

彼は友達のために自由を望んでおり、地ならしはエレンの最終目標ではない。エレンは彼の友人が地ならしを止め、世界中の人がエルディアを人類の救世主とミナスということを知っていた。

 

 

 

2 エレンにとってミカサは最も重要な人物であり彼の人生の中で不変の存在。彼の記憶の中でミカサは常に最大の構成要素である。諫山先生はミカサこそが彼の最も重要な力の源1つであることを作中で何度も描いている。

 

 

 

3 エレンはミカサがエレンを憎むようにしかけた。第122話(ミカサ、お前がずっと嫌いだった)これはミカサがエレンを殺せるように、そしてミカサが殺した後傷つかないようにそう言った。

138話の冒頭でミカサがエレンとの会話の中で『お前がずっと嫌いだった』が最後の思い出だなんてとショックを受けていた。これに対しエレンは、ミカサにおける最後の記憶が「自分がミカサを憎んでいる」というのは本意ではなかったからエレンは第1話で見た自分の夢の記憶をミカサに送った。

これはシーズン3のED name of love の歌詞に暗示されていて

「この世界のどこか 未来で会えるなら
忘れないでいて 僕のこと 本当のこと」

本当のこととはエレンがミカサを愛していることで、自分は憎まれて死ぬけど君だけは僕のことを忘れないでほしい。

 

 

 

4 エレンは自分の夢でミカサが別の答えを出したとしたらどうなるのかを示した。別な未来とは三笠とともに逃げ出し自分の責務(多くの人を殺して悪魔のように行動しなくてはいけないという重荷)を手放すということ。

しかし、この別の未来の場合(エレンとミカサがリベリオで逃げた場合)ジークとの時空旅行も成し得ないし、道にもそもそもエレンは行くことができない。時空旅行をしないということは始祖の巨人を手に入れるためにレイス家を殺すようにグリシャを操作することもできない。

つまり回り回ってエレンは始祖の巨人の力を得ていないことになる。そうであった場合50話でエレンはミカサを助けることはできないから、愛するミカサを守るために自分がシソの巨人の力を手に入れる未来を選択せざるを得なかった。責務を放り出して逃げるという洗濯はできなかった。

 

 

 

138話を見た人の反応

アニは最後に父と抱き合うことも できず、ピークは目の前で父が巨人にされてもやるべきことをやらなければならない。 ライナーは 自分が戦士になったのは、自分の力が認められたというわけではないという事実を知り マルセルを失い 3年間共に過ごしてきた仲間を裏切らないとならないという状況にいたり ベルトルトを失い 故郷をむちゃくちゃにされて ジークに裏切られ ポルコを失い そして、ガビと母親を失う。 ファルコはガビを救うために巨人になったにも関わらず目の前でガビが巨人になった。 ミカサは、愛するものをこの手で殺さなければならなかった。 ジークをうち、地ならしをとめて、もう会えないものだと思っていた家族に再会することができたが、その後すぐに別の不幸が訪れる。結局、この物語で報われるものはいない。 この物語のおもしろいところは、 最後まで物語が、どう終わるのかが分からないところである。 この物語は、人類の過ちによって 成り立っている

 

「(あの世に)逝ってらっしゃいエレンでしたか」

 

「もしかしてグリシャの見たエレンの記憶が最新話の光景なのかな。
地ならし起こしてエルディア人総巨人化させて最後は仲間に殺されるなんてそりゃ恐ろしいとしか言いようがないな」

 

「仲間がみんな無垢の巨人になるとか残酷な展開すぎて、ミカサが生首とキスしてるという、まあまあキモいシーンが少しハッピーにすら見えるの草」

 

「確かに俺はラブコメとか甘々な恋愛描写が嫌いとは言ったけどここまでやれとは言ってないやろ(歓喜)」

 

「これが諫山創先生のデビュー作ってマジで凄いよな」

 

「リヴァイ、想定外の事態になっても常に冷静で瞬時に判断してる。さすが兵長。”ラガコ村での煙”と聞いた時の判断が流石すぎる」

 

「「ラガコ村と同じやり方なんじゃ」これ言うためにコニー生きてたのか」

 

「これって全てハルキゲニアの見せた茶番だったって可能性はないの?
何もかもハルキが書いた筋書き通りだったわけだ」

 

「ユミルとハルキの役割分担がよくわからんし回収もされなさそう」

 

「ハルキは巨大樹の下に大量にいるんじゃね
今月号でハルキが実は信号送ってて、巨大樹から無数のハルキが出現
パラディ住人は無知性巨人化して全滅
外の世界は地ならし再開で全滅
地球は巨人の手に取り戻されタイトル回収
進撃の巨人、完」

 

「春木が離れた今のエレンはどういう状態なんだろ
あの第三形態じゃ構造上もちろん声はでないと思うけど
無口すぎワロタ」

 

「次は恐らくエレン視点だろうね。今のところアルミン視点→ミカサ視点できてるから。エレンが何を思っていたかハッキリ分かる」

 

「これをまとめると
やっぱりエレンレクイエム
1話で見た山小屋の夢をミカサに送ることで仲直り
でも現実にあの道をとるとそもそも巨人の力手に入らない島もミカサも守れない
だから結局今の選択をした」

 

「エレンレクイエムは成立しないよ
被害が中途半端に大きすぎる
憎悪しか残らない
一番中途半端で最悪な結末
どっちかが根絶するかが正しかった」

 

個人的にはミカサがループさせてた説はないと思う。 エレンと余生を2人で過ごした世界線はあくまでミカサの理想な気がする。 裏付けとしては、アニメで「いってらっしゃい、エレン」のシーンがカットされた代わりにカルラが巨人(ダイナ)に持ち上げられるシーン(これから壁の中で起きること=未来)が入ってたから、漫画とアニメが同じ展開で進むならエレンが1話で見てた夢は別の世界線からループした時の記憶じゃなくて未来を見てた事になる。未来を見れるというと進撃の巨人の能力だし、夢を見た頃はまだ巨人化の能力を持ってなかったけど始祖ユミルから2000年越しに待たれてた人だから特別な何かがあったんじゃないかな。ちょーど1話のタイトルも2000年後の君へだしね。とりあえずみんなが報われるエンドお願いします

 

「ループ説とかif世界とか言ってる人いるけど、進撃の巨人にそんな要素ないぞ。
ただ道を通してユミルの民と過去・未来の情報が交錯してるだけ。
今回の最後もif世界とかじゃなくてミカサの夢想を通してエレンが自分の願いと位置を伝えた。
丁寧に伏線が貼られた作品だから突然なんの根拠もなくループ要素とか出てくることはないだろ。 エヴァの観すぎ」

 

 

 

■諫山先生コメント全文
進撃の巨人作者 諫山創です

本日は僕の故郷である日田市にお集まりいただきましてありがとうございます
大山ダムの銅像に続き、日田駅にリヴァイの銅像が建つことになり、とても光栄です

リヴァイは登場以来、進撃の巨人を支えてくれた1番人気のキャラクターであり
作者からしても、頭の上がらない目上の存在です
クラウドファンディングで多額の支援をいただき、もう一体銅像を建てられることになりました、皆様に喜んでいただくためには、リヴァイ兵長しかいません
大事なお金をご支援いただいた皆様に喜んでいただけたら幸いです

またこの日のためにご尽力いただいた、進撃の日田町おこし実行委員会の皆様
大分県や日田市、株式会社ティーアンドエスさんはじめ沢山の方々に感謝を申し上げたいです
ありがとうございました
進撃の巨人の連載も残りひと月となって参りましたが、ご支援をいただいた皆様のためにも悔いの残らぬ選択をして、しっかり描ききりたいと思っております

今日この日を迎えられとても嬉しいです、本日はありがとうございました

 

 

ハンジさんが死んでから本当に読むのが辛くて、なんか自分の一部がかけたというと大袈裟なのですが地味に影響受けてました。私はシュレディンガーの猫のようであって欲しいと願います。

確かにエレンがやれることには限界があるし、未来に最善のパターンがいくつも用意されているとは思えない展開だけれども、本当にそう言い切れるんでしょうかね。結局観測者(その観測者とは壁の外の人間なのか読者なのかあるいは両方なのかもわかりませんが) がいなければエレンたちの平穏は普遍なんですよねもちろんその逆もあります。

いずれにせよあの第1話の時間のままの彼らをそっとしておきたいと思うのは私だけでしょうか。138話と第1話と極端な展開を見てしまっているから、はいはいこの話はもうやめやめ!!みたいな感じで猫を箱に入れて誰か無関係な人の時間を描いてはくれないだろうか・・・・・・現実逃避ですが現実逃避ではないですからねシュレディンガーの猫ってそういうもんですから。

 

 

3月10日追記 どうなる最終話

ちょっとまてよ、エレンが1話で見ていた夢って138話まで、あるいはもう少し先の未来だったんじゃないか。

要するにグリシャが子供だった時代あるいはもっと前までさかのぼった時代から現在までの全ての人間に(あるいは読者にも)あの夢を共有させて壁内人類に関わっちゃいけないと思わせたんじゃないか。
そう仮定すると何らかの理由であの1話に戻るわけだが、この場合だとハッピーエンドもバッドエンドも成立しない。何故ならエレンたちは外の世界に出たがっていたからだ。
辻褄が合わないかもしれないけど私はハッピーエンドにもバッドエンドにもならないのだと思っています。