漫画・本レビュー

ハルキストに朗報! ユニクロでダンス・ダンス・ダンスのTシャツが発売されたぞ!! 村上春樹 UT Haruki Murakami グラフィックTシャツ

ユニクロでダンス・ダンス・ダンスのTシャツが発売された!!!

Haruki Murakami / 村上RADIO

『ノルウェイの森』や『1Q84』などの小説で世界中にファンを持つ作家村上春樹。今回のUTコレクションでは代表的な長編小説や、音楽番組「村上RADIO」の世界観がTシャツやグッズでデザイン化されました。

© Haruki Murakami 2021
©Maki Sasaki 2021 by Medialynx Japan

 

 

Tシャツを買った人のレビュー

「原作ファンです!ダンスダンスダンスが一番好きなのでめちゃくちゃ嬉しくて即買いしました!!150センチ痩せ型、Lを買っていい感じのオーバーサイズです!スキニーに合わせると上下でバランス整って可愛いと思います。 Sはなんか体型に合わないのか似合いませんでした!丈がちょっと長くて身筒?は細身だから変にフィットしてしまいアンバランスだったのかも? XLは流石にデカすぎ感がありました! プリントが最高です!!!!!!テンション上がります。もう一枚欲しい!!」

 

「ダンスダンスダンスは好きな小説でこの表紙絵も大好きなのでそれを着ることができるなんて夢のようです。デザインの配置やバランスも良くて何より色合いが美しいのでこれからの春夏が楽しみです。これは流行に関係なくずっと着ていけそうな感じがします」

 

「村上春樹ファンですが、だからといってどんなものでも買うわけではありません。このTシャツは質感もいいし、佐々木マキさんの絵のポップな感じも可愛い。胸ポケットの刺繍も素敵です!これからの季節、デニムに合わせてたくさん着たいです」

 

「原作読んだことはないけどなんとなく商品ページを見てみたら、なんとまあ可愛いTシャツでしょう…. 大して詳しくもないバンドのTシャツを着てしまう人へ生まれてしまう感情のようなものが湧き上がりましたが、それでも欲しいと思うくらいバックプリントと胸ポケット、刺繍、そしてこのお値段にやられてポチってしまいました。 身長161cm、細身のきしめん体型。 SサイズかXSかで迷った末、XSを購入。 大きすぎず、でも身体のラインを拾いすぎないちょうど良いサイズ感で気に入っています。彼氏のTシャツ借りちゃった!って感じのオーバーサイズ感ではないので、ダボっとした雰囲気をお求めであればSかMだったのかなと。 透け感もなし。大切に着ます」

 

「すぐに売り切れてしまうかもと思ったので。 発売日11時開店同時にユニクロ店舗入店しました! お客様は私だけでゆっくり商品を選ぶことができました。 春樹ファンは意外と冷静だった。 まだ在庫があるみたいなので洗い替えにもう1〜2 枚買う予定です。 これからの季節毎日着ます」

 

 

 

ダンス・ダンス・ダンスのあらすじ

「僕」は3年半の間、フリーのライターとして「文化的雪かき」に従事していた。1983年3月のはじめ、函館の食べ物屋をカメラマンと二人で取材した。書き上げた原稿をカメラマンに託すと、「僕」は札幌行きの特急列車に乗る。「いるかホテル」に行ってキキと会うためだ。しかし「いるかホテル」(正式名はドルフィン・ホテル)は26階建ての巨大なビルディングに変貌していた。

「いるかホテル」の一室で羊男と再会し、札幌の映画館で中学校の同級生の出演する映画を見る。同級生の五反田君は生物の先生を演じていた。ベッドシーンで、カメラが回りこむようにして移動して女の顔を映し出すと、それはキキだった。

眼鏡のよく似合う女性従業員から、ホテルに取り残された13歳の少女を東京まで引率するよう頼まれる。少女の名はユキといった。

奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら「僕」は暗く危険な運命の迷路をすり抜けていく。
 

ダンス・ダンス・ダンスのレビュー

「実はチャンドラーの新訳で興味を持ち、「ノルウェーの森」など数作品しか読んだ事のなかった村上春樹を初期の作品から読み直している。その結果、ハードボイルドでスタイリッシュな文章に共通点があり、なるほど村上春樹がチャンドラーを訳したかったわけだと納得した。
やはり村上春樹もスタイリッシュで諧謔に富んだ文章が一番の長所で、慣れると読んでいてとても心地良い。個人的にはその慣れ故であろうが、初期三部作の中でも本作が最も読み易く傑作と思った。村上春樹は私と同世代なので、70年代から80年代への転換を扱った内容も共感を覚えるところが多いのも確か。もちろん作中人物のような優雅な暮らしやハードルの低い性生活なんか私には無縁だったけど、それでもあの時代の感覚は確かによくわかるのだ。高度経済成長期に入って、大量生産の物資で皆が豊かだが画一的で没個性な生活に変わり、古き良きものは捨てられる。そんな時代を描いているので、初期三部作や本作は若い世代には面白くないだろうと思う。
いずれにしても個人的に極めて波長が合ったこの作品、まだ上巻だけど満点評価としたい」

 

「『羊』のその後。
それまでの小説の登場人物も出てくる。
これまで通りのテイストに、スティーブン・キングを思い出させるモダンホラーな感じも加わって、面白く読み進める。
相変わらず、登場する女性は(わたしには)魅力的だし。
でも。
たしか、本作で村上作品を読むのを止めたはずだ、あの頃のわたしは。
どうしてだろう。
三部作+『ノルウェイ』での事柄の積み重ねで辛くなったのだろうけど、全く理由を覚えていない。
そんな興味もあって、いろんな意味でドキドキしながら下巻へ」

 

「簡潔に言うと、バブルの時代、凄まじい社会の変化に翻弄されている主人公が様々な人と出会い、事件に巻き込まれていくという話だ。(上巻の時点では。)あの「羊男」も変わり果てた(?)姿で登場する。
また、この時代(設定では1983年)における新・旧の楽曲名が挟みこまれているので、知らない曲をYouTubeで検索したりしながら読んでいた。(13歳の少女がヘッドホンで聴いている音楽も今や古典・・・。)
いろいろと発見はあったけれども、やはりこの時代、リアルタイムで読めば良かったかなという思いがよぎった」

 

 

 

 

本日ダンス・ダンス・ダンスのTシャツを購入しました。私は村上春樹さんの作品でこれが一番好きですし、今まで読んだ本の中で上位に入るくらいこの作品を愛しています。なんと言ってもページ数があっても全然苦にならないんですよ。本を読み慣れている人ならどうということのないページ数ですが上下に別れているのでそれなりにページ数はあります。それでもビックリするくらい全然辛くないんですよね。語弊がありますがライトノベルを読んでいる感じに近いです。

勿論文学要素もあるので読み辛いと思う方もいるかもしれないですが比較的読みやすい本だと私は思います。今ハリーポッター(賢者の石)読めって言われたらエンジンが暖まるまで時間がかかりそうですが、ダンス・ダンス・ダンスは今読めって言われても暖機しなくても全然余裕で読めると思います。

ダンス・ダンス・ダンスのTシャツに話を戻しますが、どのように着こなすのが良いのか悩みました。悩んだ結果結論には至らなかったのでコレクション用にすることにしました。着る用にもう1着買うか悩んでいます。村上春樹さんはランニングをされるそうで、そこからスポーティに着こなす着想を得たのですが手持ちにちょうどいいウェアがないのでいまいちイメージがつかめません。私も走るの大好きなんですけどオールシーズン短パン(ひざ下)で走っているのでね(苦笑い)

こういう青いやつでもいいと思うんですけど、もうちょっと明るい感じの色でカジュアルなやつがいいんですよね。探すのに苦労しそうです。

それかこういうカーゴパンツですよね。これ系のしっかりしたやつだと高いんだよな・・・・・・何れにせよブルー系が個人的には合う気がしていますが、ハイブランドのスポーツ系のパンツだと色とか気にしなくても様になりそうな感じはします。