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TRICKに出てきそうなお寺 長福寿寺レビュー

吉ゾウくんのお寺 長福寿寺

先日千葉県の長生郡長南町にある長福寺に行ってきました。

二頭の象の像がお出迎え。正直なところ私は笑いそうになってしまいました。奥から聞こえる太鼓の音、テクノトランス?チックなジブリメドレーのBGM、二頭の象の像、象の像の足を撫でる人、冷静にこの ”寺” を見たときに凄い不思議なところに来てしまった感じがして過呼吸気味になりました。
新年だからですよね?新年だからなんか雰囲気が特別なんですよね?しょっぱなからこの状況で果たして拝むことができるだろうか、ましてや、吉ゾウくんの足を撫でることができるだろうか。そう思った私は引き返そうとしました。

けれども、寺の方針といいますかルールといいますか、寺はこうあるべきみたいな個人が抱く固定観念のようなものにとらわれずに楽しもう!という気持ちで引き返すことをやめ、なんとか拝むことができました。問題は吉ゾウくんの足を撫でることなのですが、撫でるか撫でないか考えているうちに変な汗が出てきて不思議と真剣に拝むことができました。

吉ゾウくんの撫で方には決まりがあって、左前足左後ろ足→右後ろ足右前脚の順に撫でます。撫で終わった私は方針状態で休憩所の椅子に腰をかけました。すると、住職さんの説法が始まりました。その説法の中からいくつかポイントを紹介します。

 

 

● 笑顔で吉ゾウくんを拝もう
笑顔で吉ゾウくんを拝むことで心が豊かになります。その豊かさが運を引き寄せるのです。人それぞれ事情は様々ですので、そういう心意気・気概を持つことが大事かなと思います。

 

● 行動は幸せを呼ぶ
なかなか、『お金持ちになりたい』でお金持ちにはなれないんです。ですので、お金持ちになるためにはどうするかを考えて行動することが大事なのです。こういった考え方は他のお寺や神社と違いはありませんよね。お寺や神社のパワー ”も” 借りたい。そう思う方が自然な気がします。
ただ、福寺が他のお寺と違うところは何と言ってもそのパワーですので、『パワーにあやかりたい』それだけで十分価値高い気がします。
将来的な夢や目標がしっかりあれば最初はそのような興味本位での行動でも構わないと思うのです。なぜならそれも立派な行動なのですから、日々勉強をしたり、仕事に励む方達のパワーにだってなりますよね。記事を目にした人は特に行動していただきたいと思います。

 

● 幸せになって人に幸せを
自分が幸せになったからには、人に幸せを分け与えたいものです。幸せが幸せを呼んでその幸せが自分に返ってくるというような、幸せの良循環を生む手助けを吉ゾウくんはしてくれるのではないでしょうか。そういう意味では幸せになった人にこそ長福寺(吉ゾウくん)をオススメしたいです。

 

 

住職さんの説法を聞いた後に拝みたかったですね・・・・・・これから行かれる方はこのポイントを意識すると、もっと肩の力を抜いて自然に拝むことができると思いますので参考にしていただけたらと思います。

 

終わりに

今にもお母様?ビッグマザー?のような人が登場しそうな雰囲気でした。誰もが楽しめるドラマチックで素敵なパワースポットですので一度足を運んでみてはいかがでしょうか。