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大きい車に乗った時に気をつけたい3つのこと

準中型免許、中型免許、大型免許などを取得してすぐに事故を起こしてしまわないために、大きい車に乗った時に気をつけたい3つのポイントを紹介します。ゴールド免許の方もベテランドライバーの方も是非ご覧になってみてくださいね。

 

 

サイドミラーの確認

普段サイドミラーをこまめに見ている方でもふとした瞬間に見忘れてしまい、自損事故を起こしてしまうということは起こり得ます。なぜなら、他にも気をつけないといけないことに意識しすぎるあまりサイドミラーの確認がおろそかになってしまったり、無意識のうちに普通車に乗っているような感覚で運転してしまう場合があるからです。

ミラーを見るタイミングとしましては右左折時、車線変更時、クランクのような狭い道となります。振り出しの確認や、人や障害物の確認を必要以上にすることをオススメします。

 

 

巻き込み、ふくらみ、オーバーハング

トラックは内輪差が大きい
①車長の長いトラックは、乗用車よりもホイールベースが長く内輪差も大きいです。 ②内輪差が大きいため「左折時に左側方の歩行者やバイクを巻き込む事故」を起こしやすいのです。左折時には必ず歩行者やバイクや障害物によく注意して運転しましょう。

狭い道路への左折時車体がふくらむ
①トラックは内輪差が大きいため、狭い道路へ左折する時、大きくハンドルを右に 切り、センターラインをはみ出して左折することがあります。 ②これは道路交通法違反であり、予め道路の左端に寄り左折しましょう。

右折時は車体後部がオーバーハングする
トラックは右折時にオーバーハングし、車体後部が外側に振られ後続車に接触 する恐れがあります。この点を十分注意して運転しましょう。

 

 

車幅、死角

トラックの車幅は2.2~2.5mで、乗用車の約1.3倍程度あります。 狭い道路では対向車とのすれ違い時に接触事故を起こす恐れがあるため、自分の運転技量を過信せず、徐行や一時停止を行い必ず安全を確認しましょう。

狭い道幅のカーブ走行時には、速度を減速することばかりではなく、センターライン をはみ出さないように車幅にも注意を払った運転が必要です。特に右カーブでは、視線が右に向きやすく、右側ミラーできちんとセンターラインをとらえて、はみ出さないような運転を心掛けましょう(自転車や歩行者に要注意)

 

終わりに

スピードを出せば出すほど停止距離は長くなりますので、大きい車は車間距離やスピードの出し過ぎにも注意が必要です。