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オリンピック チケット 規約

コロナの関係でオリンピックが中止になった場合お金は戻ってくるのでしょうか。今更感はありますが私と一緒に確認してみましょう。

 

セッションの変更、延期および中止

第37条(セッションの変更)

1.セッションのスケジュールは、天候、大会運営状況、安全性確保等の事情により、当法人の判断により、前倒し、遅延、中止、中断、延期などの変更がされる場合があります。当法人は、東京2020チケット規約に明記されている場合を除き、セッションのスケジュール変更によりチケット利用者に生じた損失については、責任を負いません。

2.セッションのスケジュール変更がある場合には、当法人は、合理的な範囲でチケット購入者に事前にスケジュール変更を通知するように努めますが、変更の有無については、チケット保有者が責任をもってご確認ください。当法人では、セッション開始前にチケット保有者に対してセッションの遅延、中止、再調整、延期等の連絡が行なわれることは保証しません。

3.東京2020大会組織委員会の公式ウェブサイト(https://tokyo2020.org/jp/)は、当法人において公式の競技スケジュールを提供する唯一のウェブサイトであり、セッションの中止やスケジュールの変更に関する情報は同サイトにおいて確認することができます。当法人では、他のウェブサイトに掲載された開催日時、出場国・チームを含む公式の競技スケジュールの正確性については何ら保証せず、他のウェブサイトのデータや出場国・チームのリストについては責任を負いません。

第38条(セッションの遅延)

1.セッションの開始時刻が遅れたとしても、セッションが同日中に終了した場合(セッションが延長されて終了が深夜0時を超えた場合を含みます。)には、そのセッションのチケットは払戻しの対象にはならず、また、別のセッションのチケットに交換することもできません。

2.セッションが中断されたとしても、実質的には完了していたと当法人が判断した場合には、そのセッションのチケットは払戻しの対象にはならず、また、別のセッションのチケットに交換することもできません。

3.セッションが中断され、実質的にも完了していないと当法人が判断し、さらに、当初から予定されていた既存のセッションとは異なる新規セッションが設定された場合には、当法人は、当法人の判断により、(1)チケット保有者が元のチケットを使用して新しいセッションを観覧することができる、または(2)新しいセッションのチケットには変更せず、東京2020チケット規約の定めに従ってチケット購入者に対する払戻しを認める、のいずれかの取扱いをいたします。

4.セッションが中断され、実質的にも完了していないと当法人が判断し、さらに、新しいセッションが設定されずに既に予定されていた別のセッションの一部として実施されることになった場合には、当法人は、チケット購入者またはチケット保有者に対する取扱い(東京2020チケット規約の定める手続に従ったチケットの払戻しを含みます。)を、その裁量により個別に決定します。ただし、いかなる場合であっても別のセッションのチケットに交換することはいたしません。

第39条(セッションの中止)

1.当法人は、自らの裁量により、セッションを中止することができます。なお、サーフィンに関しては、波の状態等の事情により競技の全部または一部が開催されない場合であっても、関連のフェスティバルイベントが開催される限りにおいてセッションが中止されたものとはみなされません。

2.セッションが中止される場合には、当法人は、合理的な範囲でチケット購入者に事前に中止の旨を通知するように努めますが、セッションの中止に関する情報は東京2020大会組織委員会の公式ウェブサイトにおいて確認することができますので、チケット保有者は責任をもってセッションの中止の有無をご確認ください。当法人では、セッション開始前にチケット保有者にセッションの中止の連絡が行なわれることは保証しません。

3.セッションが中止された場合は、チケット購入者は、東京2020チケット規約に従って払戻しを申請することができます。

 

払戻手続

第40条(払戻しの対象)

1.チケットの払戻しは、チケットの券面額を上限として認められます。また、チケットの払戻しは、唯一の救済手段であり、チケットの交換、変更、キャンセルやチケットの返品は認められません。

2.チケットの払戻しが認められる場合には、当法人は、東京2020チケット規約その他当法人の定める手続に従ってチケット購入者に対してチケットの券面額を払い戻します。チケットの発行手数料、配送手数料、コンビニエンスストア支払いの決済手数料等の手数料については払戻しの対象になりません。

3.払戻しは、当法人からチケットを直接購入したチケット購入者に対してのみ行なわれます。チケット購入者ではないチケット保有者は、払戻しを受けることはできません。また、当法人以外の公式チケット販売元からチケットを購入したチケット購入者は直接当法人から払戻しを受けることはできませんので、払戻しに関するお問い合わせは当該公式チケット販売元の連絡窓口にご連絡ください。

4.払戻しは、当法人と、前項のとおり、公式チケット販売元が行ないます。IOCを含む他の本大会関係団体は、チケット購入者およびチケット保有者に対して払戻しを行なう義務を負いません。

 

第41条(払戻方法)

1.チケット購入者に当法人からのチケットの払戻しが認められる場合には、チケット購入者は当法人が指定した期日までに、東京2020公式チケット販売サイトで払戻しの申請を行なう必要があります。払戻しの申請の際には、少なくとも、払戻しの対象となるチケットの席種、枚数を特定しなければなりません。詳細は当法人にて定めるとともに、適時に東京2020公式チケット販売サイトに掲載します。

2.公式チケット販売所を含め現地でのチケットの払戻しはできません。公式チケット販売所で購入したチケットの払戻手続についても、東京2020公式チケット販売サイトで行なう必要があります。

3.払戻手続は、東京2020公式チケット販売サイト内のマイチケットのページから行なうことができます。

4.海外送金を伴うチケットの払戻しに際しては、チケット購入者において、何らかの制約、遅延その他の負担が発生することや(海外送金が認められないこともあります。)、送金・受取費用ないし

 

ネットの声

「オリンピック中止になっても、チケット返金しないって凄いな、、、 役員は月給150万円とか貰ってるのにね」

「規約に書いてあるからしゃーない」

「もしも東京オリンピックが新型コロナの蔓延で中止になった場合、それは規約に定める「公衆衛生に関わる緊急事態」に該当します。規約にそう明記されている以上、返金されないのは当然です。それでなくても自然災害の多い日本ですから、五輪が中止になるリスクを認識した上でチケットは購入すべきです」

「チケット持ってなくてよかったああああああああああああああああ」

 

終わりに

開催されさえすれば払い戻しが行われる場合もありそうですが、開催されなければ払い戻しはされないのではないでしょうか。