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ホリエモン 餃子 まとめ

餃子店休業

マスクの着用を巡る問題で、ホリエモンとネット上で争っていたギョーザ店が休業しました。

店主はブログで休業のお知らせという内容の記事を投稿し、今回の事件で、イタズラ電話が店に相次いだことと、妻が体調不良で営業が続けられるような状態ではないことが休業の理由だと明かしました。

 

 

大まかな流れ

堀江氏がギョーザ店を訪れた際連れの1人がマスクをしていないことで入店拒否される(ホリエモンはしていたらしい?)

その入店拒否の対応に対してホリエモンはフェイスブックに「マジやばいコロナ脳。狂ってる」と投稿

店名を簡単に特定できてしまう書き方と乱暴な言い回しは自粛警察に批判的な人などから賛辞が寄せられ、しまいにはお店へ電話してしまう者まで現れる始末だった。

ホリエモンのターンは続く・・・・・・

ホリエモンは5日ツイッターに新規投稿した。自身が広島県内の餃子店で同行者がマスクをしていなかったため入店できなかった経緯をSNS投稿し、 店への誹謗中傷が相次いたことに関する指摘に反論した。

 

 

ひろゆきさんの見解

ひろゆき「(堀江餃子に触れ)うーん、結構ややこしい話なのであんまり僕の立場から言えることではないですけど…。

もしですよ?もし僕がマスクしてない状態でフランス料理店でマスクしてなきゃ駄目って言われたらあ、そうなんだーって普通にその店は辞めて違う店行くだけです。

次回はマスク付けて来るかなーって学んでまた行きます。お客様は神様じゃないし、それがフランスでのマナーなので。

(逆張りで店とレスバしないのとコメントがあり)いやいや笑、食事に逆張りなんてしてたら餓死します笑、お腹が減ってる時にそんな労力使いたくない笑

そう考えると堀江さんはお腹空いてなかったんじゃないの?とは思ってしまいますねー、余裕あるからこそまあその、そういう騒動を起こせるというか。

堀江さんの信者かどうかわからないけど、電凸した人達も暇だからやってる、お腹空いてたり余裕なかったらそんなことできませんから。

コロナ下で飲食店は大変ですし餃子屋さん側には余裕は無かったでしょうね。騒動に巻き込まれた餃子店の側としてはたまったもんじゃないことは確かだよね。

ネットではホリエモンに対して人格を疑うような、あるいは人格を否定するような声であふれています。これって我を抑制するほどの謙虚さを持ち合わせていれば起こらなかった問題だと私は思っていて、我は必ずしも抑制する必要はないんだけれどもそれが癖になると要求を通さないと気が済まないとか突っ込み癖みたいになって『こいつ何にでも噛み付くな』みたいな感じで当然周りは不愉快になります。

あくまでも私の主観なので一概には言えないですが一種の職業病のようなものなのでしょうがオフではもう少し肩の力を抜いてというか我を抑制してもいいのではないかと思ってしまいます。なんていうかストイックすぎなのかなぁ・・・・・・

ホリエモンさんにとってこれくらい普通って感覚だとしたらうーん、ついて行くのは難しそう・・・・・・私を含め一般の人は。