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20代30代 懐かしいアニメ3選 カートゥーンネットワーク

アンジェラアナコンダ

アンジェラアナコンダ(Angela Anaconda)は、ジョアンナフェローネ(Joanna Ferrone)とスーローズによって作成されたアメリカ・カナダの子供向けテレビシリーズです。 ショーは、合計65エピソードで、1999年から2001年までの3つのシーズンです。

ショーは、タップウォータースプリングスの架空の町でアンジェラという名前の8歳の少女の冒険を中心としています。

日本語版のOP動画

これはアメリカ版のサザエさんみたいなアニメで、サザエさんと違うのはオーバーな表現であったりちゃんと分かりやすいフィクションをやっている点ですね。

ただサザエさん同様に私のような無知な他国の人間が見たら『これがアメリカなのね・・・・・・』みたいになるんで語弊がありますが、ある意味他国の子供がみるという意味においては教育に良くない可能性があります。

とは言え、なんか独特で(OPから察していただけると思いますが)日本のアニメでは到底味わうことのできない楽しさが含まれています。ですから、英語の勉強をされている方に勉強半分ジョーク半分くらいの感覚で見ていただきたいアニメです。

Angela Anaconda をYouTubeで検索してみましょう。

 

 

 

オギーアンドコックローチ

オギーアンドコックローチ(フランス語でオギーとレカフェールとして知られている、多くの場合、単にオギーと呼ばれる)は、ゴーモンマルチメディア(最初の2つのシーズン)とXilamアニメーション(第3シーズン以降)によって生成され、ジャン=イヴ-ランボーによって作成されたフランスのコメディ子供向けアニメのテレビシリーズです。

ショーは、主役のキャラクターを中心に展開する:猫のオギー、ジャックとゴキブリのジョーイ、マーキー、およびディーディー
1998年に放送を開始したとき、それはフランスで成功を収め、最終的には世界的に放送されました。

第1話の動画

大好きだった人は多いはずです。はちゃめちゃで下品で教育には悪いですが外国語がわからなくても楽しめるところがいいです。勉強の息抜きにジョークで見るのがオススメです。

 

 

 

Fly tales

フライ・テイルズは1999年に制作されたカナダ・フランスのアニメシリーズです。
それは若く、好奇心旺盛で人懐っこいハエの短い冒険を特色にしました。ハエは、キッチン、美術館、ガムボールマシンなどの設定で厄介な状況に陥りますが、常になんとか逃げることができます。
シリーズは、もともとラ-ムーシュと呼ばれるルイス-トロンハイムによってフランスの漫画本に基づいています。

 

これもオギーアンドコックローチ同様に外国語がわからなくても楽しめるアニメです。シーズン1シーズン2がYouTubeで見れます!!(逆にテンション上がんないんだよな)

なんか特別楽しいとか面白いとか思って見たことはないですが、強いていうならなんか気持ち悪いけど見ちゃうってところですかね。この感じ懐かしい・・・・・・心が無になるっていうか感情がなくなるっていうか真顔になるので今更ジョークでも見たくはないですね(苦笑い)子供にそういう感情抱かせるってやばくないですか?(笑)もう本当子供の頃見ただけでお腹いっぱいって感じです。

冗談抜きで三日くらい寝ないで見たら笑えるのかな?っていうレベルのアニメです。