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.hack//G.U. Last Recode 発売記念 今更.hackの映画を見るぞ!

 

HDリマスター版『.hack//G.U. Last Recode』がPlayStation 4で2017年11月1日に、Steamで同年11月4日に発売され、2022年3月10日にはNintendo Switch版が発売された。vol.1 – vol.3とターミナルディスクを一つにまとめ、更に新規シナリオとなる『Vol.4 あるいは世界を紡ぐ蛇たちの見る夢』が新たに収録され、初回限定版では『.hack//G.U. Returner』のBlu-ray版、Vol .3からVol .4の間に起こった出来事を描いたドラマCD『.hack//G.U. Innocent Cell 』と小説『.hack//G.U. RAGTIME 』が同梱している。また、作中のムービーの音声をギャグ調に差し替えた「パロディーモード」が新たに収録された(前作『.hack』と違ってムービー集形式)

 

 

.hack セカイの向こうにを見るぞ!
※最後に無料で見る方法教えます

 

最近.hack//G.U. Last RecodeのSwitch版が発売されましたが、皆さんは.hackの映画をご存知でしょうか。

あらすじ

ゲーム、マンガ、アニメなど様々なメディアで展開する「.hack(ドットハック)」シリーズ初のオリジナル劇場版となる3DCGアニメーション。現実と虚構の2つの空間を通じて、少女の恋と冒険を瑞々しく綴る。
少しだけ先の未来。福岡・柳川に暮らす中学生の有城そらは、幼なじみの岡野智彦やその友人の田中翔が全世界規模のオンラインゲーム『THE WORLD』に夢中になっているなか、取り残されたような気分で毎日を過ごしていた。
ある日、ゲーム嫌いの頑固者で、そらがゲームから遠ざかる原因を作った祖父まで『THE WORLD』にはまっていることを知り、ついにそらも『THE WORLD』を試すことに。
ゲームを通じて距離感を縮めていく中で、そらは田中と思しきアバターからゲーム世
界で告白される…!
その頃『THE WORLD』にも現実にも、異変が起こり始め……

 

 

そもそも.hackって何?って思われる方がほとんどだと思いますが、私のように.hackは知ってるけど映画は知らないという方に紹介したいと思います。

ドットハック セカイの向こうに』(ドットハック セカイのむこうに)は、2012年(平成24年)公開の映画作品なんですね。
.hackプレイしたことありますけど2012年とかはもう眼中になかったといいますか、今の今まで存在すら知らなかったって感じですね。

知ったきっかけは、たまたま.hack//G.U. Last Recodeが発売されるっていう宣伝をTwitterで見て、懐かしくなりYouTubeでストーリーを見直している内にたどり着いたって感じですね。
少し先の未来という設定ですが2024年が舞台なんです。
2012年時点でここまで未来を表現出来るって本当に感動しました。
.hackはいつも先を行っていますね。
この映画も先を行き過ぎて評価されなかったのだと思います。

【.hack】シナリオ・ストーリーおさらい動画:「.hack//感染拡大vol1」

https://youtu.be/CXQW4e5Wzyw

感染拡大vol1からのおさらい動画をアップされている方がおります。オススメです。

 

時系列とか多すぎですが、第3期プロジェクトの最後に発表された作品らしいです。

だいたい3分でわかる.hackヒストリー

https://youtu.be/ymNz-TymtRk

この動画を見れば大体把握できますが、正直これだけではわからない部分があります。
ただ、今から全部プレイすることになるとかなり大変です。
しかもシリーズ最後のゲームもわりと駄作と評価されているのでちょっと重い腰が上がりません。
それに監督(松山さん)と脚本(伊藤さん)の対談を見れば分かる通り、事前準備は必要ありません。あると楽しめるのは事実ですが、マジしんどいんで! 逆に楽しめないみたいなとこあるのでそのまま見てしまうことをオススメします。

 

 

対談

●完結したひとつの作品。原作を知らない映画ファンでも楽しめる

松山「これまでの10年間の展開では、ゲーム世界の描写を9割でやってきたんですが、映画の場合は日常から物語に入っていかないと感情移入ができないですよね。そこで、ゲーム世界の描写を4割にして、日常を描く部分を6割にしました」

伊藤「ゲームだと登場人物全員がゲームをしている前提ですが、映画はゲームをしていない子がいるところからはじまります」

松山「10年の歴史がある原作ですから、映画を観る前に準備が必要なんじゃないかと思われるんですが、それは誤解です。単体で完結している作品で、主人公の有城そらも、彼女を演じた桜庭ななみちゃんもゲーム未経験。観ているお客さんがシンクロできる観やすさを、すごく意識しています」

伊藤「ゲームを全然知らないウチの奥さんも、試写で観て『面白かった』と言ってましたから、大丈夫です。そらちゃんが可愛いですよ。女の子からも好かれる女の子になっていると思いますので、ぜひ観てください」

松山「“青春”を感じてちょっと汗をかいちゃうかもしれませんが(笑)、甘酸っぱくて幸せな気持ちになれる作品だと思います」

 

 

映画のレビュー

「ゲームシリーズの.hackシリーズと比べてしまうとアクション等のシーンは薄い。
The Worldと言う名の世界的に人気のネットゲーム世界に初めて入り込んだ主人公がゲームを侵食するウィルスから世界を救う為の救世主に選ばれる。
ゲームを全く理解していなかった主人公がゲーム仲間を通して少しずつ成長していく。
男友達の1人がゲーム中にウィルスバグに感染し意識不明の重体に陥る。
彼を救う為にネットゲーム仲間と共に巨大なウィルスに挑む。
主人公が意外に鈍感なのも好感が持てますね。
最初の内はマイナス思考なんだけど徐々に世界観に溶け込み変わって行く姿も良かったです。
各.キャラも個性的で愛らしいですね。
また一味違った.hackの魅力に引き込まれました。
個人的には満足した1本です」

 

「−作品設定−
作品設定は全.hackシリーズと同じ時系列となり一番進んだ世界となっています。同作品では2024年設定。
近未来の設定であり、拡大したクラウドネットワークや音声認識を有した情報端末などが数多く出てきます。
現に私達が生活している時代から十年後はこのような世界だろうと思える近未来設定になっています。
「THE WORLD」に関しても大型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)からサングラスサイズのHMDになり携帯端末から
のアクセスが可能になっています。この設定も近い将来そうなるであろうことを予感させる内容でした。

−作品内容−
今までの.hackシリーズとの違いは現実世界の描写にあります。過去の作品ではネット内の描写が大半を占め、
その中でストーリーが進んでいくのが主でした。しかし今回の作品は現実世界の描写が多く占めています。
現実世界の描写を増やしたことで主人公がどのように考え、どのように行動するのかをリアルに描いているように感じました。

−感想−
現実の比率が大きくなったことで.hack作品としてよりも、「時をかける少女」や「サマーウォーズ」のような作品に思えてしまいました。
.hackの内容を知らなければなお更かもしれません。
しかし現実の比率が多いことで人同士の繋がりや絆を素直に感じることが出来る作品になり、
前知識として.hackを知っていれば尚楽しめる内容になっているとも感じました。」

 

「3DCG映画としては、最高の作品だと思う」

 

 

終わりに

3DCGが良くないみたいな評価もありますが私は好きでした。
アメリカの3Dも良いですが、これはこれで個性があって良い思います。
2012年でこれだけやれるって本当に凄い事だと思います。

 

無料で見る方法ですが、YouTubeでドットハック セカイの向こうに と検索してください。

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